top of page
  • 執筆者の写真コスコジ代表 小杉 光司

ほのかな光を放つひとつのロウソクのような存在になる

真っ暗闇の部屋の中に人がいるとする

その部屋の中にひとつのろうそくを灯す

そうするとたぶん人はそのほのかな光に集まってくるだろう

そのほのかな光に人は安心し

そのほのかな光によって勇気をもらい

そのほのかな光によって前を向くことができる

暗い話が多い今

ほのかな光を放つひとつのロウソクのような存在になる

それがコスコジの役割だと思う

だから

だからどんな時も明るく

わざとらしくったっていい

バカみたいに明るく

笑顔をたやすことなく

毎日お店に立つんだ



閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

僕にとって贅沢なこと

僕はお金持ちになる能力がないので、諦めが一番ではありますが、それほど贅沢な生活に興味はありません。 唯一クルマだけは好きなモノが乗りたいので、少しだけ贅沢と呼べる(ただスーパーカーなんかには全く興味ないです)モノは乗ってますが、それ以外は本当に普通か、それ以下だと思います。 趣味のバドミントンもずっと同じラケットやシューズを使ってますし、ウェアーも貰い物ばかり。普段、着るものはユニクロや無印が中心

bottom of page