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  • 執筆者の写真コスコジ代表 小杉 光司

まさにこれだと思わされる一文に出会った

最近、まさにこれだな、と思わされる一文に出会いました。


同年代の有名で優秀な起業家、家入さんの言葉です。


「だから偉いとか、だから凄いというわけでなく、起業家は往々にして社会に馴染めなかった不適合者であり。むしろ自分側に社会を寄せることで、自分を信じる世界を実現しようとする人間なんだと思う。そういった意味で起業家とは業が深く、まさに「業を起こす」と書いて起業家なのである」


僕も人間的になにか欠けてるんでしょうね 笑

それを埋めるために(いや決して埋まらないのかもしれませんが)必死に頑張っているのかもしれないです。


とにかく僕は12年

突き詰めると「負けたくない」

その一心で

ずっと頑張ってきたと思います

必ず失敗すると言われた人に

僕から離れていった人に



そして

自分自身に



結局のところ勝ち負けは分かりません

だけど



僕は負けたくないって。



もちろん、家族のため、スタッフのため、社会のため、みたいなものも当然あって、むしろそうゆうのがないと、会社って続けていけないのだけど



どっかおかしいというか、変わってますよね。

周りの優秀で成功経営者を見てて、100%共通してるのは「徹底してる」こと。



これって決めたら、普通の人の10倍ぐらい先に諦めのラインがあって、しかもそこまでペースダウンしないんです



そうゆう人を基準に「成功の法則」みたいなものを見つけて、実際やっても意味ないですよね

そもそも変わってる人なんだから。



起業家って本当に変わっていて、不可解なこと多いですが、やっぱりパワーはすごくあって、そこが魅力ですし



そういったパワーを1%でも社会を良くする方向に向けられたらこんな素晴らしい事はないと思います



それは僕自身ももちろん、そう。



「誰かの役に立ってる」が僕の走る源。ガソリンなんです。



今日も目の前の人に全力を。

頑張ります。

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